商品パッケージ検討の時のエピソードを紹介します。

”医食同源と生物進化”というサブタイトルに惹かれ、シンポジウムに参加してきました。

他の商品開発が忙しくてすっかり忘れていましたが、クロレラくらぶの商品として作りたい商品を思い出しました。

開発者歓喜の瞬間。それはデザインが本物になるとき。

栄養学的に考えてクロレラのふりかけを作ればそんなお母さんたちのお役に立てるのでは？そんな思いで、「体にやさしいふりかけ」を作りました。

今回のお話は「京都黒豆ちょこ」が誕生する少し前のお話です。

社内では飲みたい時にいつでもクロレラ茶が飲めるようになりました。夏は氷で冷たく、冬はHOTのクロレラ茶が。

あらためて、クロレラくらぶができた時のこと、あれこれ。ブランドができた経緯です。

クロレラゼリーの改良編第二弾！
使用している甘味料の変更を行いました。

20年前のデジタルカメラを発掘。技術の進歩ってすごいですね。アナログ人間のわたしはついていけない・・・