夏バテさんにサヨナラ!ナチュラル習慣で乗り切る3つの方法

2015.7.19

夏バテさんにサヨナラ

【そもそも夏バテって、なに?】

アイスが美味しくて、山にも海にもお出かけが楽しい夏がやってきた!

でも、せっかくのこの季節に「最近なんだかだるくて…」「食欲がないな…」と思っている夏バテ子さんも多いのでは? 夏バテは、日頃の生活習慣や夏の暑さで、身体を健康に保つための機能である自律神経のバランスが崩れてしまっている状態のこと。もう一度毎日の生活習慣をチェックして、バテバテ、ダルダルにサヨナラ! 夏を楽しく乗り切りましょう!

【夏バテの3原因、あなたはどのタイプ?】

お部屋のクーラー全開!「冷房夏バテ子さん」

お家やオフィスなどでずっと冷房をかけていませんか?
これも夏バテの大きな原因。人の身体は、暑い時に汗をかいて体温を調節しようとします。
クーラーの効きすぎたお部屋の中に長くいると、外に出た時に却って汗がうまくかけなくなってしまいます! 発散できなくなった熱が、身体にこもって熱っぽい夏バテ子さんに…。

元気いっぱい、イライラもいっぱい!? 「ストレス夏バテ子さん」 

ジメジメした湿気の多い夏、汗で肌はべたつくし…。毎日の仕事や家事も忙しいし、「なんでこんなにイライラするの!」というあなたは、ストレスバテ子さんの可能性大。
身体のイライラを感じやすい夏は、自律神経のうち興奮を司る交感神経と、リラックス状態つくる副交感神経の切り替えるスイッチがうまく入らなくなってしまいます。実はこうしたイライラに加えて、ストレス発散のために深夜まで遊ぶのも要注意。楽しい興奮状態も、長く続けば自律神経がすり減って、バランスを崩す原因になってしまいますよ!

冷たいものが美味しくて… 「冷え夏バテ子さん」

アイスに、かき氷、冷たい麦茶に、それからクラッシュアイスのスムージー!
夏は冷たいもので身体を冷やすのがシアワセですよね。そんなあなたは、冷えバテ子さんかも?
冷たいものを一気に身体に入れると、胃酸が薄くなったり、「第二の脳」と言われていて、ストレス軽減に効果を発揮する腸の機能が低下してしまいます。夏は食欲がないな…というときは実は冷たいものの食べ過ぎかも。体温調整の機能が崩れるばかりか、栄養不足も心配です…。

【心と体を改善する、夏バテ予防習慣!】

クロレラくらぶがおすすめする、夏バテ子さんにサヨナラするための予防習慣。
「もう夏バテ気味…」というあなたも、「今年は調子がいいなぁ」という方も、ぜひ試してみて!

冷房夏バテ子さんの予防策は…?

冷房の設定温度の目安は、外気温−5℃。オフィスなどで温度が変えられない場合は、上着を着るなどして身体を冷さない工夫が大事。お家にいるときは、カーペットをい草や葦の天然素材のラグに。思い切って冷房を止めて、すだれを窓際にかけ窓とお家のドアを少し開けて風の通り道を作ると、お部屋は一気に涼しくなりますよ。
オフィスで働く方は、お仕事帰りに一駅だけ歩くなど運動して汗をかく習慣をつけると、夏バテ子さんになりにくい身体に。特に運動習慣は代謝も上がって、ダイエット効果も期待できますね!

ストレス夏バテ子さんの予防策は…?

夏のストレス軽減は難しいもの。それなら、リラックスできる時間を増やす対処が◎。
リラックスのスイッチが入りやすい40度以下のお風呂に、アロマを効かせて入るのはいかが?
心を安らかにするローズ系のドリンクも優雅な時間作りにはおすすめ。
肌が汗でベトついて…という方は、お家ではゆったりとした服装を。風通しの良い麻や、柿渋染などの草木染めは、古くから日本で愛されてきた夏向きの素材です。
気分を爽やかにするなら、ハッカオイルをうちわや扇子に染み込ませて。涼やかな香りと揮発成分が汗をすっと引かせてくれるはず!

ストレス夏バテ子さんの予防策は…?

冷え夏バテ子さんの予防策は…?

お腹の冷えを防いで、水分を補給するのにおすすめのポイントは、利尿作用の少ないデカフェ(カフェインフリー)の常温ドリンク。氷を入れない麦茶やローズティ、タンポポコーヒーなどがおすすめ。甘いものがほしい場合は、生姜を効かせた冷やし甘酒はいかが?ちょっと意外ですが、甘酒の栄養素は点滴や栄養ドリンクにそっくり。江戸時代には夏を乗り切るマストアイテムとされ、夏の季語にもなっているほどです。ビタミンやアミノ酸、生姜が代謝を上げて、疲れにくい身体にしてくれますよ。
また、食事は体を温めるカブや、ビタミン豊富な豚肉がおすすめ。
オクラや長芋、メカブなどのネバネバ食材も、お腹の調子を整えてくれる夏バテ子さんの強〜い味方です!

利尿作用の少ないデカフェ(カフェインフリー)の常温ドリンク

暑さやストレス、汗の不快感を感じやすい女性は、夏バテにも敏感。

お伝えした夏バテ子さんの予防策と一緒に、皆さんのオリジナルの生活習慣を組み合わせて、今年の夏はバテ知らずの、楽しい日々を過ごしてくださいね!

文責:つむぐarticles 鷲巣謙介
編集:食品栄養科学博士 フジシマ

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