寒い日はおうちで粘土遊びはいかが?

2016.1.29

おうちでゆっくりしたい母VS外で遊びたい子どもたち

早いもので年が明けたと思ったらもう一月が終わりです。年末年始は主婦としての役目が盛りだくさんでお疲れモードな母なっちとしては、仕事が休みの日はなるべく家の中でゴロゴロと過ごしたいところ。でも、子どもはそうはいきませんね。我が家はダンナが土曜日に仕事なので、週末一人で子どもたちの相手をする私の体力消耗度はすさまじいものがあります。子どものためにはなるべく公園で遊ばせてあげたいのですが、そう何時間も外にいるわけにもいかず、どこかに連れて行けとうるさい子どもたちに、家の中でお絵かきやら絵本やらでその場をしのぐのですが、最終的には録画した特撮ヒーローやアンパンマンに頼ってしまいます。
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プレゼント購入は至難の業

テレビにばかり頼るのも良くないなぁ、と思いつつも、これといったアイデアが無かった私。でも先日、クリスマスプレゼントを買いに出かけたときのこと、おもちゃ屋さんで“シリコン粘土”というものを見つけました。この粘土、こねて形を作るだけでなく、オーブンレンジやホットプレートで焼いて固めることができるのです!作ったら焼き固めて、記念に残そう!と母の期待と夢は広がり、クリスマスプレゼントとは別で買うことにしました。
16.01.19_ねんど表紙

ところで皆さんはクリスマスプレゼントをどうやって買ってますか?我が家では会社帰りに買うような時間の余裕が無いので休日に子連れで買いに行きます。
1歳7ヶ月のみっちゃんはともかく、4歳のたいちゃんに見つからないようにプレゼントを買うのは至難の業。展示してあるおもちゃで遊んでくれている間にプレゼントを購入し駐車場の車に積み込み、もう一度店内に戻ります。そして、シリコン粘土だけをたいちゃんに見せて、「これ買ってあげるから今度お休みの日に遊ぼうね!」と、シリコン粘土だけを持ってもう一度レジに。クリスマスプレゼントの存在には気づかせず、怪しまれずにプレゼントをゲット。まさにミッションクリアの瞬間でした。
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おうちで楽しい粘土遊び、でもやっぱり体力勝負?!

さて、土曜日がやってきました。さあ、たいちゃん、何を作ろうか?「カブトムシ作ってー」と即答のたいちゃん。いやいやカブトムシとかクワガタとかはもういいじゃない。『日々ワーキングママ』第5回 秋の遠足、手作りお弁当に大奮闘!をご参照ください。)
もっとカラフルなものにしようよ、ということで、シリコン粘土のパッケージに載っていたペロペロキャンディーやショートケーキに挑戦!なのになぜか、全部の粘土をくっつけてこねだすたいちゃん。「ギャーーッ、ただの黒い塊になるからやめなさいっ!!」と、当初の目的から離れ結局ほとんど全部私が作るはめに。できたケーキを見て「美味しそう~♪」と喜んだたいちゃんが作ったものはなぜかソーセージ。(えぇ、ただの茶色いかたまりです。)その後、私がたいちゃんリクエストのジンジャーマンに挑戦している間(パッケージと同じようにこげ茶色にすることを要求。これがなかなか難しい!!)、なぜかたい焼きを製作するたいちゃん。なぜ茶色ばかり?もっとカラフルに!!と半ば強制的に、ようやくカラフルなお魚を作ってくれました。ふう・・・(ため息)。

粘土遊び、対象は3歳からです。下の子みっちゃんにはやっぱりまだ早かった・・・。おとなしく見てくれるはずもなく、食いしん坊なみっちゃんが目をギラギラさせて粘土を口に入れようとするのを防ぎながら作る粘土細工は、もうそれはそれは修行の域でした。シリコン粘土は誤って口にいれても無害ではありますが、飲み込んで喉が詰まったら大変です。くれぐれも誤飲には気を付けましょう・・・。
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粘土遊び、気づけば私が一番真剣だったような?!いろいろありますが、なんとか無事に過ごしているなっち家の子どもたちです。
16.01.19_ねんど
16.01.19_ピンクのお皿とねんど

↑今回作った粘土。ソーセージとお魚はたいちゃんが作りました。(母による修正もあり。)

子どもの手形を残そう!

粘土つながりで、子どもの手形を粘土で残す、という方法をご紹介します。
紙粘土を厚さ2cmくらいに平たくし、子どもの手形を取ります。子どもの力では紙粘土を上手に押せないので手を添えてあげましょう。手形の周りにかわいいボタンやビーズを埋めて装飾、サイドにクリップを刺せば、壁にもかけられますよ。手形や足型をとってお部屋に飾ってみてください。これなら簡単!ただ小さいお子様はここでも隙を見て飾りのボタンやビーズを口に入れるので注意が必要です。入れるのは口だけとは限りませんよ!鼻の穴、耳の中にだって、穴という穴にビーズを入れる!子どもはそういう生き物です。

イラストレーター: ツバキノ ユキ
編集: なっち

この記事を書いた人

うぃこ&なっち

2015年春に復職したワーキングマザーズ。エネルギッシュな子ども達との、おもしろおかしい(時々涙の)日々をご紹介します。

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