キッズモデル初体験レポ

2016.9.23

靴に鈴つけたら、歩くようになりました!

こんにちは、うぃこです。
先日こちらの記事でまりもが日常的に全く歩かず困っていることを書いたところ、記事を見た方より靴に鈴をつけてみたら?というアドバイスをもらいました。結果はなんと!楽しそうに鈴を鳴らして歩くように。靴を履くのでさえ嫌がり、抱っこ抱っことせがむ毎日だったけれど、「リンリンちゅるの」と急に歩くのが楽しくなったようです、鈴を2つ用意するだけでまるで魔法にかかったよう。子育てって視点を変えてあげるのが大切ですね、目からウロコです。
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我が子がキッズモデルとなったきっかけとは!?

さて、今日のお話はキッズモデルレポートです。事の発端はお試しに行ってみたリトミック教室での出来事。会場が食器屋さんだったので、お店にある食器とお箸で遊ばせていたら、偶然その場に居合わせた食器屋さんの社長さんに見初められ、キッズモデルをすることに!まりもはおいしそうに食べること、とりわけお箸の扱いは親でも感心するほど器用に使いこなします。全ては食に対する情熱がなせる業!心配性なおばあちゃんは食べ過ぎて肥満児にならないかしらと気をもんでいますが、今回は食いしん坊だからこその素敵な効果を生み出しました。
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こんなかんじ。モデルのお仕事とママの役割

休暇を1日取り、気合を入れて平日のスチール撮りに初挑戦。
お店に行くと、プロのカメラマンさんとお店のスタッフさんがスタンバイ。一同にまりもへ視線が集まるので親子して怯みそうな空気でしたが、大好きな「アンパンマン」の音楽を流し続けて、リラックス状態を維持したまりも。ここぞという時のアンパンマン、まりもの大切なヒーロー、ママの味方です。

お店は100年佇む京町家に、現代の感性を交えた“おばあちゃんのお家”がコンセプト。
和室の随所に置かれている商品を自然な姿で使うよう求められたので、カメラには見えない器の内側にまりもが大好きなシールを隠し貼って茶碗のふたを楽しそうに開けさせたり、お箸を使って小豆を違うお皿に移す作業をフレームの外からみんなで覗いて絶賛したり、音楽に合わせて一緒に体を揺らしたりと、まりもに飽きさせずごきげんでいることに全力を注ぎました。
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まりもは日常の遊び時間の大半をおままごとで過ごしており、なかでも食器は大好きアイテムです。目の前には自分サイズの小さなホンモノ食器。沢山好きに遊べて、さらには自分に注目してもらえて! この空間が楽しくて、自然とテンションが上がっていきます。ママはごきげんキープのために、褒めたおしです! 日常であまり使うことのない裏声を使う自分を『気持ち悪いな』と思いながらも約1時間。キッズモデルママは高気圧風にハイテンションでやりきりました。

アングル求めて神経集中!全力を出し切る!

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普段クロレラくらぶのホームページ上や商品写真などで、商品の写真アングルを考えることに日常接していることもあり、商品と子供を客観的に見ることがうまくいき、まりもを誘導するママがタダモノではない!とスタッフさんに褒めてもらえました。こんなところで普段の仕事が活かされるとは思いもよらない副産物でした。

キッズモデルは苦くも甘くも、非日常な気持ちも味わいました。

無事にまりもの撮影を終えた後は、さらに小さな0歳児の赤ちゃんの撮影がありました。
さっきまでひとしきり注目を浴びて、ちやほやしてくれたスタッフさん達が、今度はまりもに背を向けて赤ちゃんにつきっきりとなっていることに不思議顔。「まりもは、こっちだよ~」の呼びかけも届きません。キッズモデルが大人っぽく感じる意味がわかったような、ほろ苦い気持ちも知ったのでした。
けれども、撮影の終わりは「表情豊かに楽しんでくれてありがとう」とお店の方から、ご褒美にお店の商品なんでも1つ選んでいいよ。とプレゼントして頂きました。するとまりもは商品のなかでも高価だと思われる漆塗りのこぼしにくいコップの品物を指さし、なんと2歳にして14,000円相当の商品を自力獲得したのでした。
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カメラマンの仕上がりに魅了される!

後日、撮影時のデータが届きました。やはりプロのカメラマンさんが撮ってくれる写真は瞬間の表情や光の使い方が素晴らしく、自前のカメラでは収めたことのないやわらかな表情や、満足げに食べる仕草などが見れて、我が家の大切なよき思い出となりました。
キッズモデルの写真はホームページのトップ写真などに使われています。つい、なんとなくウェブを見てしまううぃこ。なんと、ととちゃんも! 親ばかですね。子供の活躍は親にとって素敵なご褒美となり、うれしい経験でした。
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イラストレーター:ツバキノユキ
編集:うぃこ

この記事を書いた人

うぃこ&なっち

2015年春に復職したワーキングマザーズ。エネルギッシュな子ども達との、おもしろおかしい(時々涙の)日々をご紹介します。

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