京都の桜とパンの記念日

2016.4.12

pan6004月になりすっかり暖かくなりましたね。皆さんは今年お花見に行きましたか?
今では既にピークを過ぎてしまいましたが、毎年、会社の近くでは東本願寺の桜がとてもきれいなんですよ。
京都ではまだ散っていないスポットもあるみたいなので、今年のお花見がまだの方は暖かくなった今の時期に是非行ってみてくださいね。

パンの記念日

さて、今日は「パンの日」ですね。先日、同僚から4月12日は「パンの記念日」ということを教えてもらいました。私も毎月12日は「パンの日」ということは知っていたのですが、パンの記念日とパンの日は何が違うのでしょうか?調べてみると4月12日はパンの発祥の日なんだそうです。

日本でのパンの発祥は江戸時代とされており、代官であり軍学者であった江川太郎左衛門という方が日本人で初めて製造したとされています。
江川太郎左衛門がパン焼き窯を作り初めて焼いたとされるのが1842年の4月12日で、この日が記念日として制定されました。

パンの歴史

世界でみるとパンの歴史は古代メソポタミア文明まで遡ることができ、そこから古代エジプトに作り方が伝わり、古代のヨーロッパに伝わってから全世界に広まったとされています。
日本には、安土桃山時代にポルトガルの宣教師によって鉄砲と共に伝わったとされています。しかし、しばらくの間パンは庶民の間で主食とならなかったため、本格的に製造をしたという記録は、江川太郎左衛門が製造したとされる江戸時代まで進んでからなんだそうです。
ただし、江川太郎左衛門が作ったとされるパンも一般庶民の主食用としてではなく、兵糧としての有用性に着目して作ったとされた「兵糧パン」であったそうです。米が主食であった日本人にはまだまだ受け入れられなかったそうで、約30年後の1874年に「あんぱん」が発明されてから一般的に受け入れられるようになったそうです。

日本での歴史は織田信長の時代からすでに伝わっていたというのも驚きですが、日本に伝わってから江戸時代にいたるまで一般的な食べ物どころか、製造された記録すら残っていなかったというのも驚きですね。当時の日本の食文化では米が主食であり、米に合ったおかずが大半だったことからなかなか浸透しなかったのでしょうか?
実際に、あんぱんが開発されて以降は新しい菓子パンや総菜パンなど次々と新しいパンが開発されたとされています。もし、日本まで伝わった時代にパンに合うおかずが多数存在していれば、今の日本の食は大きく違っていたかもしれないですね。

参考:パン食普及協議会「パンのはなし」
http://www.panstory.jp/index.html

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備蓄食については以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

文豪(?)石田

生産管理を担当するメガネ男子。
文房具大好き!お気に入りはノック式万年筆。
走り書きのメモをぐしゃぐしゃにする所を頻繁に目撃され「文豪」根付く。

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